【読書】 艶剣客 妖忍の里

 以前に購入した官能小説の続刊を読みました。(少し前だけど)



 シビアな言い方をすれば、前巻の焼き直し。
 敵組織の規模が大きくなり、キーアイテムが「媚薬」から「催眠術(といってもやはり薬を使う)」に変わったくらいですかね。
 なので、その辺りの好みで、本巻か前巻、どちらか持ってればいいかも…

 しかし、敵のくのいちの誘惑や、前回になかった輪姦、顔射など、エロシーンは全体的にはグレード&ボリュウムアップしてます。
 特に、洗脳されたヒロイン姉妹が敵幹部の一物を奪い合うシーンと、セックス勝負で負け確定となった妹が悔し涙を流しながら腰を振るシーンは、グッと来ましたw

 ただ前作では、ハードな陵辱シーンも、主役二人の好き者度とラブラブ度で相殺されてたんだけど、本作では男主人公に良いところが全くなく、ヒロインのやられ損みたいになってるのがなんか残念。
 やはり個人的には、前作の、媚薬に抗いきれず親の敵に股を開く展開が上かなあ…

 とはいえ前巻と同じく、軽く読める小説なんでこれもお薦めです。
 ちなみに、7月には続刊が出るんで、少し心配ではあるんですが私は買っちゃうでしょう。
 たぶん今度は、ヒロインの母親も含めた親子丼になるだろうからね(笑)

 でも、書き下ろしの告知なのに、「文句なく面白いと絶賛」はないよなあ…
 

テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 本・雑誌

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