【読書】 艶剣客

 ひさびさに官能小説を買っちまいました。半分は表紙買い。



 美貌の女剣士と、これまた腕の立つ何でも屋の若衆との、刑事ものでいえば「バディもの」。

 しかし、女剣士は武家の出で剣術師範だが、良い勝負をすると乳首が勃っちゃうエロ姐さん。男の方も、田舎ものだが剣の素質があり、そのうえ童貞だが巨根で絶倫、と非常にわかりやすい。
 というかお話ったって、全編の8割がエロシーンなので、あってないようなもん。(作者に失礼)

 エロは、前半は少し淡泊かなあて感じだったけど、後半はなかなか濃厚。
 ツンデレ(笑)の主人公が悪人たちに媚薬でじわじわと堕とされていく様がイカしてました。最後の最後まで気丈さを保っての豹変ぶりが…w

 やっぱり小説は良いなあ、と思うのは、脳内でベストのビジュアルを選んで楽しめるところ。
 表紙のお姉ちゃんももちろん魅力的なんだけど、ケン月影の絵柄でイクとか、モンキー・パンチの絵柄でイクとか、ほくろ繋がりで泪ねえさんを想像するとか、青山倫子でイクとか志保美悦子でイクとか… 私は途中から、なぜか【はいからさんが通る】の南野陽子が出てきて、最終的に南野陽子で楽しませて貰った。

 しかしどの例もおっさんくさくていかんな (ーー;

 すでに続刊が発売中なので、買っちゃうかなあ~。


 

テーマ : 官能小説・エロ小説 - ジャンル : 小説・文学

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