【展覧会】 幻想とメルヘンの造形 友永詔三展

【幻想とメルヘンの造形 友永詔三展】 に行ってきました。

相生森林美術館 http://www.whk.ne.jp/~aioiart/

友永さんは彫刻・造形家ですが、うちら前後の年代からすれば、
NHKでやってた人形劇「プリンプリン物語」の人形造形をされた方
と言えば、おおう!、となるかも。
本日はご本人のギャラリートーク有りということで、裏話など堪能してきました。


作品は、スレンダーでなめらかな肢体の女性像ばかり。

のびのびとしたシルエットは、
好きだと仰ってた飛鳥時代の仏像や、古代エジプト彫刻のよう。
そういや、ほとんどの作品は丸太からの一木造で、そこも仏像っぽかったです。

基本であるはずの筋肉や量感を無視した造形は、
彫刻界ではなかなか受け入れられなかったそうです。


トークの中で特に一番心に響いたのは、 「仕事でなければ、
男(性をモチーフにした作品)なんか造りませんよ」
 の言。

すばらしい!

俺が女の子ばかり描いてるの、間違ってなかったよ!(タイヘンシツレイ)

その上で、最後に 「理想は追いかけると逃げていくんだよね」
と、仰ってて、造形に対する欲求はとどまらぬ様子でした。


展覧会は11月末まで。 私は巨乳派ですが、お薦めです!
 

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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