【映画】 中国超人インフラマン

普通の人は、ケイブンシャの大百科と
映画秘宝くらいでしか知らない(いや、普通は知らない)、
【中華超人インフラマン】を観ました。

70年代、子どものチャンネル権を仮面ライダー、
ウルトラマンといった日本製ヒーローに席巻され、
これは文化侵略だと対抗して、2つのヒーローが生まれた!

それが、うろ覚えゲームで描かれたV3みたいな【無敵飛金剛】と、
おなじくうろ覚えで描かれたイナズマンみたいな【インフラマン】。

やっぱだめじゃん。侵略されっぱなしじゃん。

しかも、カメラマンもモンスター造形も日本に依頼。

だめっぱなしじゃん。


その上、劇中でも、
生まれたてのインフラマンは室内の手すりとか壊しまくって力を確認!
博士は大事な研究室の中で嬉々として新武器の試し撃ち!
お前ら本当に科学者なのか…

加えて、
巨大化バトルの後、先にエネルギー切れで人間大に戻った怪人を
平然と踏みつぶす巨大インフラマン!

雑!  キャラクターのすることも、映画の造りも雑!


まあそれでも、製作がショウブラザーズなんで、
その年代のヒーロー物の珍品、と割り切れば、けっこう見られる映画でした。

パクリとやっつけの応酬だけどな!



ちなみに、鋼鉄ジーグとどっちが早いのか、悪の女王と、
クールビューティー(笑)な女幹部、
ダブル悪の華がやたらお色気巻き散らかしてるのも、
特徴のひとつでした。

inframan.jpg

美化200%。
 

テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

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