【アート】 高松市美術館 小谷元彦展─幽体の知覚

高松市美術館 で開催中の「小谷元彦展─幽体の知覚」展に行ってきました。

http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/ex_special/s233.html

BTの2月号に載ってた記事見て、気になっていた作家さんです。

来るならMIMOCAかな~と思ってたんですが、む、やるな、高松市。
今の徳島では出来ないことをやる。
うらやましい。


生と死。
動と静。
映像と実体。

その間を、美しさとグロテスクを持ち合わせた絶妙な造形で表現しています。

特に「ニュー・ボーン」シリーズ(展示風景ページの4枚目)は、
ものの動きを高速度撮影した残像をそのまま立体造形にしたような作品。

動物の骨のようなパーツを大量に複製し、
綺麗に並べて、ていねいに胡粉をかけた、その手間からもパワーを感じます。


そして、時空を超越する映像彫刻「インフェルノ」。
(展示風景ページの最下段)

四方をスクリーンに、天地を鏡に囲まれた閉鎖スペースの中で、
再生速度どころか正逆まで入り乱れる瀑布の映像に圧倒される快感。

できることなら、人の居ない時間を見計らって、
床に寝転がってみて下さい。

トリップ間違い無しです!

その時には、床下からの重低音がすごいで、枕をお忘れなく!(笑)


高松での展示は 9/4まで。
その後は熊本へ巡回するようですので、近場の方は、ぜひ~。
 

テーマ : 展示会、イベントの情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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