【映画】 アトミック・ブレイン

きのう、おとついに見た。
原爆投下の日に何見てんだー、てかんじですが。

マッドサイエンティストが出てくるSFで、
フランケンシュタインもの、というか、メインは
新ルパン「ルパンのすべてを盗め」であったような、脳交換モノ。


はじめに人造人間が男女2体ほどでてくるんだけど、
女の方などスイッチを入れたら目が開くくらいで、
男の方は鎖に繋がれてウーウー言ってるし、パッとしない。

そんな人体実験をしている博士にはパトロンが居て、
そのパトロン老婆が脳交換で若返るために博士に出資してるのね。

で、人造人間では上手く行かないので、
身寄りのない若い女性を3人も住み込み女中に迎えて、
彼女らの体で若返ろうとするの。

ところが、まずは手始めに、とやったのが、
女中Cとばあさんの愛猫との脳交換。なんでやねん。

猫のおつむになった女中Cは、
ニャーと鳴いてみたり高いところに登ったりネズミを喰ったり
なかなか萌えさせてくれる(笑)。

eiga20110808_10.jpg

でも体は人間なので、屋敷の屋根に登ったあげく、
足を滑らせて落ちて死んじゃう。
かわいそす。

一方、女中Bは逃げないようにと目玉を抜かれ、
なのに、ばあさんの生け贄はいよいよ女中Aに決定。
手術が開始されようとするが…

ここで、ばあさんの使い捨てにされたと知ってしまった博士は、
なんとあてつけに、ばあさんの脳を猫に移植!
女中Aにはロボトミー手術を施そうとし始めるのだ。

なんだこの急展開。

そして、
点検のためにマシンに入った博士を、
復讐にと 猫になったばあさんが閉じこめて、
暴走させて焼き殺してしまう!

その上、実験室の自爆装置!のスイッチを入れる、猫ばあさん。

お屋敷は火の海!

なんとか命からがら逃げ出した女中A。
ハッピーエンドかと思いきや、それを追いかける猫ばあさんの姿が…


プロットは面白いと思うんですよ。
でも「とにかくショックシーンを詰め込め」みたいなシーン展開のせいで、
よくわかんないお話になったようで。

で、なにが「アトミック」なのか、
英語が分かんないからよー分からんのですけど、
この頃の映画って「原子力レーダー」とか出てくるから、
原子力とか放射能って、魔法みたいに何でもできる科学だって
思われてたんじゃないかなあ。
一応、博士は死体蘇生マシンを使ってるときは防護服着てました。

でも、マシンから出てくるときに、
ヘルメットを脱ぎながら出てきたりするんだよね…


こういう映画って、深夜でもやんなくなったし、
ソフト化しないからレンタルビデオ屋にも並ばなくなった。
個人輸入で買っちゃうしかないんだろうねえ。

まあ、普通の人は、 一生見なくて良い映画だけど。
 

テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

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